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【下北沢】しもきた茶苑大山 茶師が作る本物の抹茶のかき氷

   


劇場やライブハウスを多く備え、演劇や音楽など文化的な発信地である下北沢。そんな下北沢には、魅力的で個性的な飲食店も多数。そしてもれなくかき氷店もございます。下北沢というこの街が生んだともいえる「しもきた茶苑大山」のかき氷を今日は紹介します。

茶師兄弟が営む下北沢の日本茶の名店

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下北沢の駅徒歩1分に店を構える「しもきた茶苑大山」
日本茶専門店であるが、今はかき氷店としてすっかり有名になってしまい、夏は整理券を配る程の超人気店。
全国に10人程度しかいない最高位茶師十段の内2人もいるのがこちらのお店。大山泰成さん、拓郎さんご兄弟。今年の6月にも毎日新聞で「日本一の茶師兄弟」として紹介されている。
茶師とは、味や香りから生産地や品種を見抜き、一番茶二番茶などの生産時期をも判定する高度な嗅覚と味覚の持ち主のこと。
しもきた商店街振興会副理事長も務めたり、facebook(こちら)で日本茶の情報を発信したりなど精力的に活動している。

 

茶師十段が作る香り高いかき氷

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人気メニューは抹茶あずきとほうじ茶あずき。圧巻の大きさ。抹茶は立てたばかりかのような濃厚なお味。これだけでも日本茶の魅力が十分伝わってくる。

一方のほうじ茶はとても上品でさわやかな味。甘さも控えめで絶妙。これ以上甘くても、薄くても良くないといったバランス。まさに大人の味。

空気を含ます土台部、ボリュームを出す中間部、装飾用に美しく削る頂点部、と削り方を使い分けているからか、氷の口溶けはとても繊細。

素氷を頼んで、別蜜で抹茶とほうじ茶をそれぞれ頼むという手もあり、そうすれば二つの味を楽しむ事が出来る。

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testaro後記

ほっと一息つきたいとき、食事の後に。さまざまな日常の中で一杯の日本茶に心が和む。
そんな日本茶だからこそ、美味しい飲み方を知って欲しい。
若い層にもその魅力を伝えたいと話す大山さん。

かき氷というものをきっかけにその十分に伝えることが出来ると思うし、私もその内のひとりだ。
名人でありながら決して権威ぶらず、様々な活動をするその姿は応援したくなるし、なんだか誇らしくもある。
「ああ美味しい」とつい声を漏らしてしまう、これこそがお茶の魅力でなのではないかなと思う。
それを誰もが思うというところが。
やはりお茶は、連綿と受け継がれてきた日本の誇らしい文化であるし、私たちの生活と切り離す事はこれからも出来ない。

 

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しもきた茶苑大山

東京都世田谷区北沢2-30-2
03-3466-5588
14:00~18:00
不定休
駐車場無し

 

東京都世田谷区北沢2-30-2
 

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